大谷本廟步晴堂,謫脫濯質瑤春香,
逍遙終始櫻緋雪,妙觀青天紫霰芳。
大田神社觀沼溏,杜若碧芽紫霰芳,
樂茲永日櫻緋雪,述懷田樂瑤春香。
大豐神社觀沼溏,杜若碧芽瑤春香,
遊客樂茲櫻吹雪,京風飛花紫霰芳。
大石神社獻燈上,鳥居飛花紫霰芳,
大願成就內藏助,述懷京風忠義揚。
Spring Scenery of beautiful Japanese Elegance style in Oishi Shrine is cherry blossoms, Torii , Stone Lantern, Lantern Shedsand , lishi Yoshio Statue (Samurai, Revenge Hero) along the footpath under Cloudy sky.
Spring Scenery in Taiho Shrine(Otoyo Shrine).With cherry blossoms along the footpath, Torii and Ancient buildings is still preserving beautiful old Japanese Elegance style.
Spring Scenery in Ota Shrine(Ota jinja), With cherry blossoms along the footpath, Torii , Iris seedlings and cherry blossoms Petals falling down to pond is still preserving beautiful old Japan Elegance style.
Spring Scenery in Otani Mausoleum, Cherry blossoms With Ancient buildings is still preserving beautiful old Japanese Elegance style.
▼大田神社古稱恩多社(おんたしゃ)是和歌著名歌枕「上賀茂」之處。最有名的和歌是藤原俊成的古歌
「神山や 大田ノ沢の かきつばた ふかきたのみは いろにみゆらむ」
網譯詩為:
神山下的大田澤啊,將我的愛戀寄託在,那杜若的豔紫上。
京都春行 桜色の大田神社と大石神社と大谷本廟と大豊神社(大石豊田願成就 )已作成影片,欲見請點這裏。
▼來到這和歌傳頌的傳奇沼澤正值暮春,杜若芽正如仙洞御所十景的「壽山早苗」般散發勃勃生機,雖沒有那豔紫色的杜若指點戀愛之路,但有櫻花成為那春意卻是比杜若再適合不過了。此時正值櫻吹雪,散在芽杜若池上形成生命的殞落與新生的對比,讓我都覺得比單純講花嬌豔指明戀愛路的杜若更引人入勝,怎見得?詩云▼「大田神社觀沼溏,述懷田樂瑤春香,樂茲永日櫻緋雪,杜若碧芽醉紫芳」
▼「大田神社觀沼溏,杜若碧芽紫霰芳,樂茲永日櫻緋雪,述懷田樂瑤春香。」
▼俳曰「古池や 花咲きて春 芽杜若」
▼「古池や 桜吹雪と 芽杜若」
▼「芽杜若 と桜咲きて 大田哉」
▼「芽杜若 と桜咲きて 春の池」
▼「芽杜若 と桜咲きて 大田春」
▼「花咲きて 大田神社と 芽杜若」
▼在大田神社入口鳥居處不單有櫻花綻放,更有楓花相伴,俳曰「花咲きて 鳥居の春と 椛花」
▼大石神社是為彰顯赤穂義士大石良雄(忠臣蔵)義舉而創建。元祿赤穗事件為日本歷史上三大復仇事件之一,該事件中大石良雄體現出對主君的忠誠,以及執著的信念和超強的忍耐力,為世人津津樂道,至今仍然對日本社會和民族性格產生深遠影響。並造就了大石良雄成為復仇神,日本武士效忠的最高表現,春天參訪此處。在參道鳥居前就先見到號稱櫻花的馬場的滿滿櫻花,怎見得?詩云「大石神社獻燈上,鳥居飛花紫霰芳,大願成就內藏助,述懷京風忠義揚。」
▼「大石神社晴遨訪,參道櫻雲紫霰芳,大願成就內藏助,獻燈羅列忠義揚。」
▼俳曰「参拝や 大石神社 千代の春」
▼「春日和 参拝大石 や桜道」
▼「参拝や 大願成就 の桜道」
▼「献灯や 大願成就 の桜道」
▼此時獻燈旁的大石櫻已經落的差不多了,心想本趟來本來就是要看大石良雄像搭配旁邊的櫻花,大石櫻成葉櫻就已是預料中的事了,怎見得?詩云「大石神社晴遨訪,櫻雲芳武忠臣藏,大願成就復仇勝,獻燈羅列忠義揚。」
▼俳曰「葉桜の 中は献灯 大石哉」
▼大豐神社位於「哲學之道」東面,最有名的便是散於社內的守護獸靈,秋天別有一番風味
(京都秋行 錦秋の大豐神社Taiho Shrine已作成影片,欲見請點這裏。)
其中又以在大囯社的狛鼠最為著名。神話「古事記」傳說中,素盞鳴尊因狛鼠的幫忙打洞得以渡過大火的試煉,於是就在大豐神社設立狛鼠記念之。這裡更是有狛猴蛇鳶等各種守護獸。春天來到這裡,鳥居上襯紅枝垂櫻,遊客醉心,怎見得?詩云「大豐神社鳥居上,碧簪縑帶紫霰芳,遊客樂茲櫻緋雪,述懷京風瑤春香。」
大田神社は千載和歌集で有名な神社。古くは恩多社(おんたしゃ)と呼ばれたこともあり、上賀茂神社の攝社である。その沢地を「大田の沢(おおたのさわ)」といい、野生のかきつばたが美しい。藤原俊成(しゅんぜい)卿の古歌に 「神山や 大田の沢の かきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ」と詠われ。
大石神社は、昭和10年赤穂義士大石良雄(忠臣蔵)の義挙を顕彰するため、大石を祭神として創建された。内蔵助が忍耐に忍耐を重ねて主君の敵を討ったから、神社には大願成就や勝負運の後利益があるらしい。
大豊神社は哲学の道の「ねずみの社」として全国より多くの参拝者を迎えることとなりました。御神徳としては、治病健康、福徳長寿、学業成就、縁結び、子授け安産があります。
大谷本廟は浄土真宗本願寺派(西本願寺)宗祖・親鸞聖人の廟所(祖壇)。徳川幕府の命により1603(慶長8)年、現在の東山五条に移転。
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遊記文章請見~~https://cristaljuan01.blogspot.com/2017/12/nisonin-temple-maple-in-early-autumn-on.html
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整體而言,在這短短的路段就包含了相當多的看點,像大田之澤、大豊鳥居、大石參道及大谷本堂等,美好的事物還是要及時享受,您說是否?我之所攝,心之所見,滌癒人心,意味深遠,進入這攝影與詩歌交織成的視界,願你帶回滿滿的感動...完